【by kaji】
【↑リンク分&写真貼り付け:ばんます】
2009年7月4日(土)ディキシー・クイーンズTanabata2009ライブの本番でした。
ゲスト:
荒木 志麻 (Vocal)
出演:
秋山 学(Cl)、小澤 正仁(Ts)
阿部 哲也(Tp)、毛利 誠二(Tb)
加治 雅也(Tb)、大島 庸平(Bs)
伊崎 修(Bj)、赤羽 昌巳(Dr:賛助)
小澤 さゆり(Kb,Cl)
日時:
2009年7月4日(土)
開場17:30
開演18:00
会場:
イタリアンレストラン
グラツィエ高崎店
高崎市双葉町1-10
(TEL0120-12-9750 )
※お子様連れOK
チケット:
3500円(食事付き)
(ほぼ全額、イタリアンフルコースディナーの料金です。ミュージックチャージではありません。)
前日にバンマスから送られた事務連絡のメールは、以下の通り。
ここから
小澤です
①座席表作りましたので確認をお願いします。
→何かあったら本日中にお願いします。
②当日の諸連絡
12:30 集合・練習
13:00 ゲスト合流
15:00 練習終了楽器積み込み
15:30 移動開始
16:00 会場セッティング
16:30 リハ
17:30 リハ終わり開場
18:00 一部開始
18:45 一部終了
17:15 二部開始
20:00 二部終了
21:00 片付け完了打上一次会
服装
黒スラックス、白Yシャツ長袖、黒蝶ネクタイ、
黒靴下、黒靴、サスペンダー、カンカン帽
ここまで
ディキシー・クイーンズのTanabataライブは、2001年から始まって今年で9回目。
9回のうち、グラツィエでやったのは7回。
2005年以降は、ずっとグラツイェにお世話になっており、Tanabataライブといえばグラツィエ、ということになっています。
私は2006年から参加しているので、今年で4回目。
私が初参加した2006年から、Tanabataライブにゲストを呼ぶようになりました。
2006年は、ビブラフォンの鈴木千恵(ちえまんぼ)さん。
2007年は、ボーカルのAZUさん。
2008年は、ピアノの広重千草さん。
で、今年は、ボーカルの荒木志麻(しまたん)さんです。
過去の日記を紐解いてみると、ちえまんぼさんには前週にリハに来てもらっています。
AZUさんと広重さんは、当日リハのみ。
そのかわり、朝から集合してリハをやってました。
しまたんには、先週リハに来てもらったので、当日は午後からの集合。
朝から丸一日やっていると、スタミナが持たないので、事前にリハに来てもらえるのがありがたい。
当日リハでは、ボーカル曲は一通りやりましたが、バンドのみの曲は体力温存のために、全部は、やらず。
これが、本番でのアクシデントを呼ぶのであった。
梅雨の最中なので雨にたたられることが多いTanabataライブですが、今年は天候に恵まれました。
雨はたくさん降りましたが、ライブ本番の時間帯だけ。
集合、楽器搬入、撤収、打ち上げ二次会への移動等、外で活動しているときには雨は降らず。
予定通り、18時ピッタリに開演。
以降、本番の時間進行は、ほぼ予定通りでした。
<第一部>
1. I've Been Working On The Railroad(行進入場)

ベースとドラムスの2人が定位置に付き、ドラムソロ8小節でスタート。ベースとドラムス以外のメンバーは、演奏しながら会場の後方から行進して入場です。
ジャムで2コーラス(64小節)行進して定位置に付き、2nd Riffを16小節。
Cl、Tp、Bassと16小節ずつソロを回して、ラストJam32小節でエンディング。
2. Tiger Rag
2009年バージョンの構成で、Riff中のBreakはTp,Ts,Tbと順番に行う予定でしたが、Break入れず。
合宿でやったきり、当日リハでやらなかったので、すっかり忘れていました。
3. Hello, Dolly!(kajiがボーカル)
いつもよりも落ち着いたテンポ。
赤羽さんのドラムスは、走ることがなくきっちりテンポをキープしてくれます。
ドラムレスでやっているときは、やっている途中にいつものテンポになることが多いですが、この日はゆっくりのテンポで最後まで歌い切りました。
4. Red Wing
ここでバンマスがMCで賛助出演の赤羽さんを紹介。 
Red(赤)Wing(羽)というオチでしたが、ちっとも受けず。
これに動揺したか、この日のバンマス氏のMCは、ちと本調子ではなかったようで。
5. Corrine, Corrina
毎年聴きに来てくださっている、ディキシー・ダウンビーツの小川先生からお借りした譜面です。
曲名の右側には、カッコして(これにこりるな!)って書いてあります。小川先生の字?
事前のリハでは、最後の12小節のクラリネットだけでのリフに入らず、ジャムでリタルダンドして終わっちゃうことがありましたが、本番では予定通りうまくいきました。
6.Finlandia2009
貸し出していた秋山君所有のコントラバスが帰って来て、ベースの大島君は今回初めて、ウッドベースでの演奏。 
ウッドベースなのでアルコ弾きができるってことで、いつも半分にカットしている前奏部分を頭からやりました。
昨年から取り組んだこの曲も、完成形になったかな。
7. Struttin' With Some Barbeque(新曲)
Bobby Hackett/Jack TeagardenのCoast Concertに収録されている音源をお手本にしているので、エンディングは4-4の伸ばし無し。
いつも譜面を見ずに演奏している私は、リハでは最後の4小節をピタッと終わらないことが度々でしたが、本番ではピタッと決まりました。
リハよりもだいぶ速いテンポでの演奏となり、ソロをコピーして演奏した毛利さんは、速くて大変だった、とのことでした。
8. 鈴懸の径
当日リハでやらなかった曲の一つ。
悪いことに、バンマスから配布された仕込み表が誤っていました。
ソロ順が、お約束と全く違う。
お約束では、ソロ順はTp16-Tbk16-Cl/Cl32のはずが、仕込み表のソロ順記述は、Cl16-Tp16-Tbm32-Ts16-Tbk16-Bj16-Pf16となっていた。
リハでやらなかったので、仕込み表が間違っていることに気付かず、本番直前に伊崎さんが、この曲はバンジョーソロは無いよ、と言ったのでやっと気づいたのでした。
が、阿部ちゃんに確認をとるのが漏れていた。
阿部ちゃんは仕込み表通りのソロ順だと思って、ソロを始めずクラの方を見ている。
これはマズイと思って、私がソロを始めました。
会場で聴いている人には、私がソロを出遅れたように聞こえたでしょう。
結局、Tbk16-Tp16-Cl/Cl32というソロ順で行い、無事終了。
9. On The Sunnyside Of The Street(ゲストボーカル紹介)
第一部の最後の曲で、ゲストのしまたんを呼び込む演出ですが、バンマス氏が名前を忘れたか、すんなり紹介できず。
事前に会場でサウンドチェックをやった時よりも、ボーカルの音量が小さく聞こえ、バランスは大丈夫か?と心配しましたが、会場側にはちゃんと聞こえていたようです。
休憩時間には、恒例の乾杯。
お店への注文の仕方が良くなかったか、生ビールではなく瓶のビールが出てきちゃいました。
おかげで、たくさん飲めましたが。
<第二部>
1. Airmail Special(新曲)
いろいろなテンポで練習してきた新曲ですが、本番ではそれなりに速いテンポで完遂できたか。
2. Blue Moon(ゲストボーカル曲)
ゲストのしまたんが再登場。
私は抜け番です。
抜け番を利用して、写真を撮りました。
赤羽さんのリズムがしっかりしているので、うちのバンド初のボサノバでの演奏も上手くいったようで。
3. What A Wonderful World(ゲストボーカル曲)
部室での当日リハで、赤羽さんから、最初のワンコーラスのボーカルは、ベースとピアノだけの伴奏でやったらどうかと提案があり、当日に構成変更しました。
しまたんの歌をじっくり聴かせる、良い提案でした。
リハでも聴き惚れてしまった。
この曲も抜け番なので、写真を撮っていました。
4. Can't We Be Friends(ボーカル曲:しまたんとkajiでデュエット) 
気持ちよくデュエットできました。
お手本の音源は、エラ&ルイのデュエットです。
エラ&シナトラの音源よりも速めのテンポで、乗り良く歌えました。
しまたんをゲストに呼んで、良かったなあ。
5. Love Me Or Leave Me(ゲストボーカル曲)
お手本の音源は、ペギー・リーのブラックコーヒーに収録されているもの。
ボーカルとトランペットの掛け合いが面白いので、阿部ちゃんに音源と同じように演奏するようリクエスト。
うまく行ったようです。
6. After You've Gone(ゲストボーカル曲)
コンフュージョンでしまたんが歌ったのを聴いて気に入っていた曲。
Verseからゆっくりのテンポで歌ってもらいました。
ワンコーラスまでゆっくりのテンポで歌ってもらい、最後の2小節でドラムスが倍テンポに上げて乗りの良いテンポでジャム。
ソロ回しの後、再度ヴォーカルが入って、半分からバックにジャムが入って、最後はゆっくりのテンポに戻してのエンディング。
リハの甲斐があって、上手くいきました。
7. Fidgety Feet
ディズニーランドの、ワールドバザールを抜けて左側のチュロスを売っているところあたりでかかっている曲、という曲紹介を、いつもはハイソでやっていましたが、今年はこの曲も追加された、という曲紹介。
ディキシー・クイーンズも、レパートリーが増えてきたなあ。
8. High Society
毎度、最後の曲です。
全員がソロ回しを行って、バンマスがMCでメンバー紹介をします。
バンマスのテナーソロでは、隣の阿部ちゃんも秋山君もMCマイクを取ってバンマスの紹介をしてあげなかった。
いつもの曲なのでリハでやらなかったため、事前に確認してなかったのが原因。
enc1. When The Saints Go Marching In
お約束のアンコールをいただき、バンマスが「最後にゲストの荒木さんを再度お呼びして…」とやったので、「違う、違う」と。
もう1曲アンコールを用意してあるのを会場にネタばらしする演出か?
enc2. All Of Me(ゲストボーカル曲)
3年連続でアンコールの2曲目にやっている曲です。
今年は女性ボーカルなので、キーは「F」で。
だけど、最後は私もマイクを持って歌に乱入しました。
アンコールを入れて全19曲。
アンコール曲の前にピッタリ20時で、予定通りの進行。
演奏している最中の印象は、もう終わりか、早いなあ、という感じでした。
昨年から、飲み物がキャッシュオンデリバリになったので、一昨年のような会計時の混乱もなし。
キャッシュオンデリバリ形式は、お客様の側も飲み物の注文がしやすいようで、お店の売り上げにも貢献できるようです。
座席指定ですが、わざわざ一番後ろ(飲み物カウンターの近く)の席を所望して、それでもいちいちショットで注文するのが面倒になったか、ワインをボトルで頼んで飲んでいるお客さんもいて。
グラツィエでの打ち上げ一次会は、22時で終了してくれというお店側からの要請に応えて、楽器の撤収は車に積み込むまでとし、予定よりもちょっと早い21時前から。 
おいしいビールと、ワインと、料理を堪能しました。
しまたんは飲まずに車で帰るとのことで、ソフトドリンクでお付き合いいただきました。
赤羽さんは、一次会終了後に代行で帰られたのかな。
楽しく演奏できたし、しまたんの歌はとても良かったし、大成功のライブだったと思います。
赤羽さんには、「またよろしくお願いします。」というご挨拶でした。
しまたんにも、「またそのうちゲストに呼ぶからね。」と。
一次会のあと、楽器を部室まで運び上げ、いざ、二次会へ。 
いつものフリーク・ストーリーです。
来年は、ディキシー・クイーンズ結成20周年になるそうで、CDを作ろうじゃないか、という野望の話も出て。
お酒が飲めるようになったさゆりちゃんは、お父さんは寝てしまうのに、飲んでも乱れずにしっかりと最後までお付き合い。
1時半ぐらいまで二次会は続き、これもいつものシンデレラリバティプランにお世話になって、本日、帰宅しました。